キャッシングの金利はどのように計算する?

キャッシングの金利の計算は複雑であり、一年は365日なので綺麗な数字にはなりませんが、あまり気にせずだいたいの数字を理解していればそれでよいです。

キャッシングでは、金融機関にもよりますが、ほとんどの場合に日割り計算が適用されます。金利が年18%ならば、1年で18%の利息がとられるということですので、それを365で割った金額が1日あたりの利息になります。

例えば、40万円を年利18%で借りた場合、40万円×18÷100÷365と計算し、およそ197円が1日あたりの利息になります。30日借りたなら、およそ6千円の利息がかかります。

カードローン 審査では、自動引き落としにしているならばきっちり30日ごとに口座から最低返済額が引き落とされるようになっています。まずは毎月最低返済額を返済していったケースでシミュレーションしてみましょう。

例えば、40万円を年利18%で借りた場合、毎月の最低返済額が7千円だとします。毎月7千円ずつが自動引き落としされ、随時返済をいっさい行わなかったとすると、返済には10年以上かかり、利息の総額は50万円を超えます。この計算から、キャッシングで最低返済額だけを返済していくことがいかにハイリスクであるかがわかります。

毎月の利息を計算して、元本にどれだけが充当されるのかを把握しておくことも重要です。40万円を年利18%で借りた場合、30日で利息はおよそ6千円になりますので、7千円を返済したなら、そのうち1千円しか元本に充当されないということになります。

こういった計算を行うことで、毎月最低でも1万円は元本を減らしていくといった目標を立てて、それを実行できるようになります。