不動産売却の際のハウスクリーニングについて

不動産売却の際にハウスクリーニングやリフォームをしたほうがよいのかは、悩むところだと思います。買主がプロならば、ちょっとした汚れがあっても、クリーニングをすれば綺麗になるということをすぐさま見抜いて、不動産の価値を正しく把握してくれますので、わざわざ費用をかけてクリーニングをする必要はないでしょう。

しかし、家売却では、買主は一般人となりますので、ちょっとした汚れがあるだけでも不安に感じてしまいます。ハウスクリーニングをしたからといって、不動産の価格にそれを上乗せすることができるとは限りませんが、費用をかけてでもハウスクリーニングをして、綺麗な状態にしておくことはおすすめができます。

購入者は、ちょっとした汚れが見つかったり、変なにおいがするというだけでも、不安に感じてしまい、購入をためらってしまいます。家を綺麗な状態にしておくかどうかで、購入意欲に大きく影響する可能性があります。

特殊な物件では、そのままでは売れにくいと考えて、リフォームをしてしまう人もいるようです。しかし、リフォームをしてもその費用を不動産の価格にすべて上乗せできるわけでもありません。200万円をかけてリフォームをするくらいなら、不動産の価格を100万円ほど値下げして、リフォームは購入者にまかせたほうがよいかもしれません。

結論として、リフォームについてはする必要はありませんが、ハウスクリーニングについては売主が費用を出してでもする価値があると思われます。